FTW製品開発者である佐藤じゅん子さんが師と仰ぐ関秀男博士は、「両手ふり運動」を推奨していました。
これは朝昼晩4000回（40分間）続けることで空間から宇宙エネルギー（電子）を集めて健康を促進させるいうもので、1500年前の達磨易筋経という経典にも記載されていました。
この運動を行う際に「FTWフォーグ」を両手に持って行えば、わずか1/10の時間で40分間運動したのと同じ効果（つまりは10倍の効果！）を得ることができるとあって、船井幸雄氏も短時間で効果が得られると絶賛、長年愛用していたそうです。
この「FTWフォーグ」はエネルギー装置として、両手振り運動以外にも活躍。
コースターとして使えば飲み物が美味しくなり、
アイマスクの下に2枚はさんで使えば眼の疲れや眼のトラブルをケア。
就寝時に足の裏に貼ったり、デスクワークなどの作業時に首の裏側や腰にゴムで巻くだけで疲労の軽減にもなるなど、アイデア次第で使い方はさまざま！

～How to 両手振り運動～
　起立し、背筋を伸ばした状態で両手のひらを内側にしたら、両方の手を同時に力を入れて後ろにポーンと投げ出します。その反動で両手が前方に移動させられたら、一定回数ぶらぶらさせます。

「林弓紗（2021）.超宇宙のパワープレート！FTW使い倒しBOOK　ヒカルランド出版」

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